メンテナンスは全量買取を安定させるために必須

今では数多くのメーカーから太陽光発電システムが販売されており、様々なタイプの中から選ぶことが出来ます。
年間予測電力量やシステム自体の価格を比べて、納得の太陽光発電を選びましょう。 今注目されている全量買取制度というのは太陽光発電で発電をした電気を全て売電することの出来る制度です。
一つの投資としても太陽光発電は注目されており、全量買取制度に投資家は注目をしているのです。

 

産業用太陽光発電は全量買取制度が適用されますので、定期的にメンテナンスをしてパワーコンディショナーの故障を起こさないようにしましょう。
様々な箇所をメンテナンスし、出来る限り持ち出し金額が出ないようにすることが重要です。
太陽光パネルは本体の費用はもちろんのこと、その他にもパワーコンディショナーの費用も用意しておかなければいけません。
もちろん太陽光パネルも永久的に壊れないというものではありませんので、定期的にメンテナンスをしなければいけません。



メンテナンスは全量買取を安定させるために必須ブログ:2022-5-25

当時のボクは、
とある都市の大きな企業に勤め、マンションで一人暮らし。

ごく稀に母親が田舎からボクのもとを訪ねることがあった。
おいしいものを食べに行こうというボクに、
母親は親子水入らずで、のんびり部屋で過ごしたいと
わざわざ重たい野菜を抱えてやってくる…

ある日、仕事から帰ったボクは、
オートロックのロビーから部屋いる母親に
「ただいま。あけてー」
インターホン越しに呼びかけた。

ところが、母親からの返事はなく、
マンション中に非常ベルの音が響き渡った。
母親が部屋の開錠ボタンと非常ボタンを押し間違えたのだ。

ロビーで頭を抱えるボクのもとへ、
青ざめた母親がやってきた。
ボクは恥ずかしさのあまり母親をひどく責めた。

騒動の後、部屋には
母親が作った夕飯のにおいが立ち込めていた。

田舎から持ってきた野菜の和え物、
帰るタイミングにあわせて焼かれたであろう焼き魚、
細かく刻まれた葱の浮かんだ味噌汁に、揃えられた二人分の箸…

ショックの余り俯いて手をつけない母親をよそに、
気まずい中、冷めた料理をボクは黙って食べた。

あれからボクも二児の母親になり、
7〜8年たった今になって
あの出来事を頻繁に思い出すようになった。

恥ずかしいのは母親ではなく、
つまらない見栄で
かけがえの無い時間を台無しにしたボクだった。

今さらと思いつつも母親に言った。
「お母さん、あの時ごめんね」

意に反し、母親はその時の恐怖を、
近くにいたお兄さんと笑い話のネタにしてケラケラ笑っていた。
ボクが責めたことなど忘れているようにみえた。

それでも、母親を思う時、
ボクは真っ先にあの出来事を思い出す。

そして
「大したことないよ」
そう言えなかった自分を悔やみ続けると思う。
あの日の冷めてしまった母親の手料理の味とともに…

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